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青田典子のピンク乳首時代www熟女になったら、おっぱい育っててエロさ倍増
タレントの青田典子(48)が、夫で「安全地帯」のボーカル・玉置浩二(57)のプロデュースでデビュー25周年記念アルバム「blue’s」(10月26日発売)を制作したことが3日、分かった。全9曲の作詞を青田が手がけ、玉置が作曲。玉置への愛を歌った「My Star」などが収録された“究極の愛のアルバム”。青田は「玉置浩二と出会わなかったら、こういうアルバムはできなかった」と幸せをかみ締めた。
あなたがいるから天使になれる。私のStar―。玉置を思い、青田がつづった「My Star」の一節だ。アルバムには、ほかにも青田が言葉を紡いだ数々のラブソングを収録。作曲は玉置。夫婦で手を取り合い、青田の25周年を飾る“愛の結晶”を生み出した。
「いつも彼の現場にいる。常に音楽に触れて、生活も常に音楽。いつの間にか曲を作っていくことが、2人の日常になっていった。かけがえのないものになった。夢のような気持ち」
青田は10代の頃から「妄想癖」があり、人知れず自身が思い描く「美しい世界」を書き留めていたという。玉置が初めて、その詩を目にしたのは約3年前。引っ越しで自宅を整理した際に、膨大なノートが出てきた。
「詩を見せたときに『思い浮かんだ!』って。え?って思ったけど、すぐにギターを弾いてくれて。あのときは感動して涙が出た」
本格的な夫婦共作は初めて。91年に「C.C.ガールズ」の前身「D.D.GAPS」としてデビュー。「典子」をもじった「TENKO」や「バブル青田」名義としてCDを発売したことはあるが、ソロ名義での音楽作品は今回が初めてだ。本職の夫から“ダメ出し”されながらも、レコーディングを終えた。
「玉置浩二と暮らすようになって、一からすべてを作り上げるところを見てきた。彼は『自分は人に教えられたくない。出てきたものを素直に信じていたい』という人。その言葉を聞いたとき、自分の“オリジナル”を、彼に分かってもらえるんじゃないかと思った。それで『こういうのを書いたことあるんだ』って言ったら『いいね』ってなって、そこから始まった」
「出会い」に感謝 10年5月に結婚してから6年、玉置と常に寄り添ってきた。結婚を機に一時は芸能活動を休業したが、25周年記念の今作で新たな一歩を踏み出した。30代の頃に書いた詩をそのまま使った「ランナー」は、最後に「1人じゃない」と添えた。
「今の自分に合わせて、ワンフレーズを加えた。玉置浩二と出会わなかったら、こういうアルバムはできなかった。音楽活動を、もっと膨らませていくことが夢。音楽を作ることの楽しさを、今すごく思う。詞を書くのも楽しい。こういう活動を、地道にでも続けていきたい」
◆青田 典子(あおた・のりこ)本名・玉置典子。1967年10月7日、愛媛県生まれ。48歳。91年デビュー。98年にC.C.ガールズを卒業し、ソロで女優、タレント活動を開始する。05年から出演したテレビ朝日系「ロンドンハーツ」で人気を集め「バブル青田」と呼ばれる。06年に同名でCDデビュー。身長164センチ。血液型O。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160803-OHT1T50224.html